Windows10でIMEが無効になった場合の対処方法
Windowsで、文章などを入力するさいに、ごく稀にIME(インプット メソッド エディタ)が無効になってしまい日本語入力が出来なくなってしまう場合があります。
急にIMEが無効になった場合に対する対処方法を紹介します。
ただし、テキストボックス(文字の入力することができるとこ)をクリックすると、無効のアイコンが解除される場合もあります。
何はともあれ再起動してみる。 #
パソコンがおかしくなった時に、試してみる事の定番である再起動。
この再起動をするだけで、直ってしまう場合が結構あります。
これで、直れば問題ないのですが、再起動してもIMEが正常に起動しない場合は次の方法を試してみて下さい。
IMEが正常に動作するか確認する #
Ctrl+Rでファイル名を指定して実行を開き、名前にctfmon.exeを指定してOKボタンをクリック。
ctfmon.exeが正常に稼働する場合には、IMEが常駐していない事が原因と思われるのでレジストリを確認します。
IMEが常駐するように設定されているか確認する #
レジストリエディタを開く
Ctrl+Rでファイル名を指定して実行を開き、名前にregeditを入力してOKボタンをクリック。
HKEY_CURRENT_USERSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionRunにC:WindowsSystem32ctfmon.exeが登録されているか確認します。
存在しない場合は下記
IMEが常駐するようにレジストリに登録する #
存在しない場合には新規に文字列を登録します
メニュの編集/新規/文字列で名前にctfmon.exe、データにC:WindowsSystem32ctfmon.exeを登録する
Windowsを再起動
手っ取り早い方法 #
windowsのスタートアップにテキストサービス(ctfmon)を登録し、消えたIME言語バーを復活させ日本語入力が出来るようにします。
ctfmonのショートカットを作成する
●タスクバーにある検索ボックス内に『ctfmon』を入力します。
●『ctfmon』を右クリックし『ファイルの場所を開く』をクリックします。
●『ctfmon』を右クリックし、『ショートカット作成』をクリックします。
このフォルダー内にショートカットを作成することが出来ないので、デスクトップ上にショートカットを作成します。
スタートアップフォルダに登録する
C:Users[ユーザー名]AppDataRoamingMicrosoftWindowsStart MenuProgramsStartup
※通常AppDataは隠しフォルダになっているので、表示タブから隠しファイルにチェックを入れる必要があります。
●デスクトップ上に作成した『ctfmonのショートカットをスタートアップフォルダに移動します』
以上で『ctfmon.exe』はスタートアップに登録され、操作は完了です。
PCを再起動し、日本語入力が出来るかを確認して下さい。


